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縁切りを忘れずに!スレート瓦の塗装

こんにちは!

プロタイムズ新居浜店です

 

今回は、縁切りの必要性についてです。

 

縁切りとは

屋根塗装の縁切りとは、瓦と瓦にすき間を作る作業のことです。

スレート瓦を塗装した際、塗料で埋まってしまった瓦の小口部分にすき間をつくります

 

 

スレート瓦とは

スレート瓦は、厚さが4.5mm、内容成分は85%がセメント、15%の石綿(アスベスト)で構成されています。
メーカーによては「コロニアル」「カラーベスト」とも呼ばれます。

 

 

 

 

 

なぜ、縁切りが必要なのか?

 

瓦の重なりには、すき間がないと思う方も多いでしょう。
すき間があると、雨水が屋内に入ってくる気がしますよね。

ところが、瓦の重なりには適度なすき間必要です。

ちょうど上下の瓦が重なっている部分を小口といいます。

小口の下のすき間は屋根の内部を通る雨水の逃げ道になっている大切なスペースです。

雨が降ると、雨水は継ぎ目から下の瓦へ流れ込み、小口の下のすき間から排出されます。

 

スレート瓦は4.5mmほどの厚みしかないため、重なり部分のすき間もごくわずかしかありません。

ところが、屋根塗装の際に塗料の厚みで小口のすき間潰してしまうことがあります。

 

 

すき間が埋まったままだと排出されるはずの雨水が逆流し、野地板に瓦をとめている釘の穴を伝って屋内に侵入し雨漏りの原因となります!

 

そこで、塗料後に潰れたすき間をカッターナイフや革すきといった工具で「切る」ことで、すき間を再生します。

この作業が屋根塗装における 縁切り です。

 

縁切りはスレート瓦を塗装する場合に必要な工程です!

 

最近では、縁切りを行わずタスペーサーを使用する工法もあります!
こちらは次回、ご紹介したいと思います!

 

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今回は、縁切りの必要性についてでした。
お分かりいただけたでしょうか?

 

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せ下さい

 

 

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