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「スレート瓦」の劣化症状とメンテナンス

 

屋根材の1つである「スレート瓦」の特徴とメンテナンスについてまとめてみました

 

スレート瓦とは

スレート瓦は、厚さが4.5mm、内容成分は85%がセメント、15%の石綿(アスベスト)で構成されています。

2006年の「労働安全衛生法施行令」の改正により、アスベストの使用が禁止されてからは、天然繊維と人工繊維を合わせたものが使われています。

メーカーによては「コロニアル」「カラーベスト」とも呼ばれます。

 

  

 

 

 

劣化目安

5~7年

 

劣化症状

・変色・退色
・藻・苔の繁殖

・チョーキング
・塗膜のふくれ・はがれ

・瓦の反り・割れ

 

変色              藻・苔の繁殖
 

塗膜剥離           反り・割れ
 

 

 

特徴とメンテナンス

 

高度なコンクリート成形技術により、寸法精度が高く、施工性がよい特徴があります。
また、断熱性や耐震性にも優れ、デザインにも多様性がある建材です。

主成分がセメントのため、素材自体に防水性がなく、表面に塗装をしています。
アクリル樹脂塗装がされているものが多く、その耐久年数は5~7年です。

そのため、10年を経過するスレート屋根は防水性が切れて、色の変色、藻やコケの発生などが多く見受けられます。

防水性を保つために定期的な塗装メンテナンスが必要になります。

 

 

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    縁切り が必要!
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スレート瓦を塗装する時に、気をつけたいのが縁切りです。

縁切りとは、瓦同士の間ににすき間を作る作業のことです。
塗装後にカッターなどですき間を開ける作業をします。

瓦の重なり部分にすき間があり、雨水を排出する大事な部分です。スレート瓦は4.5mmと薄いので、塗装によってすき間が潰されてしまいます。
そのままにすると雨漏りの原因になりますので、必ず行わなければならない作業です。最近はタスペーサーを使うことも多いです。

 

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ご不明な点は、お気軽にお問合せ下さい

 

 

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